
ロータス エリーゼ240FEの継続車検整備です。
車検に合わせて、エンジンオイル・ミッションオイル・冷却水・ブレーキ/クラッチフルードなど各部のメンテナンスを進めました。

エンジンオイル交換
エンジンオイルはパワークラスター レーシング漆黒を使用し、オイルエレメントも同時交換しました。車検時は普段見えにくい部分も含め、各部を確認しながら作業を進めます。


ミッションオイル交換
ミッションオイルもあわせて交換しました。抜き取ったオイルの状態を確認し、規定の手順で新しいオイルを注入します。

冷却水交換
冷却水はケミテック製クーラントを使用。フロントラジエター・リアエンジンというロータスのレイアウトでは、冷却系メンテナンス時のエア混入を避けるため、真空引き装置を使用して交換・充填しています。


NACAダクト補修
アンダーパネルのNACAダクトが欠落していたため、新品を装着しました。この部分ははめ込みだけのため脱落するケースがあり、今回は軽くコーキングを行い脱落予防もしています。




ブレーキ・クラッチフルード交換
ブレーキフルード、クラッチフルードも交換。作業中にネジの緩みも発見したため、あわせて締め付けを行いました。



車検整備では、消耗品の交換だけでなく、作業中に気付いた細かな部分まで確認しながら整備しています。
